鳥取県が「子育て王国 とっとりプラン」の素案を発表し、2月15日まで
意見募集を行っている。
先日、市谷県議と一緒に県の子育て支援総室からプランの説明を聞いた。
中でも、私が引っかかっているのが「認定子ども園」のことだ。
プランでは平成26年度の数値目標が7施設となっており、県内4市で
取り組みたいとのこと。
そして、県としての希望は「幼保連携型」の認定子ども園であると。
でも、来年度は、民間の幼稚園型の認定子ども園に対して、施設整備費と
運営費を助成することを考えているらしい。
幼保連携型は、幼稚園と「認可」保育園が合わさるもので、
幼稚園型は、幼稚園に保育園機能を持たせるが、その保育園は「無認可」だ。
私は、これでは県の希望に反すると思ったので、その点を質問した。
県の答えは、まずは幼稚園型でやって、その後、無認可の保育園を
認可すればいいということで、基準に合えば認可するのは市町村だから
可能だと言う。
そんなことができるのか?と尋ねたが、保育園の認可は市町村がする
ことになっているので、基準を満たせば認可されるであろうと。
私は全然納得がいかないんだよねぇ。
だって、基本は保育園にいかにお金をかけずに済ませるかということから
出てるんだから、認可するとは思えない。
しかも、認定子ども園は保育園の設置基準を下回るもので認められるんだから
そんな、保育園として認可できるようなものをつくるはずがないと思う。
米子市では、ある幼稚園が保育園をつくろうとしたけど、
市から認可しないと言われ断念したと人づてに聞いている。
本当に、県が言うように、後から保育園部分を認可することがあるんだろうか?
私の中の大きな、大きな疑問である。